犬の思い出

4匹兄弟の黒柴の男の子たちもようやく、大変ご理解あるお客様の元で暮らせることになりホッとしている。

昨日も、先月黒柴を引き取ってくださった高校の大先輩が友と子犬を見学にいらしたが子犬がいなく残念のご様子、そこで出産は近いですよと話すと、喜んでいた。大先輩のIさんが、餌の量や種類などで質問され、じゃー俺がやるのはちょっと多いなあー。と、話していたが、私が、ドッグフードを買った袋の裏側に書いてある給与量は平均であり、その数字どうりを与えていると必ず大きくなってしまうことが多いですと話すと驚いていた。

オスで10kg, メスで8kgを目標に仕上がればよいのですが、個体差もあるので全体のバランスが良ければ大きくても立派に見えます。

家の犬舎で購入されたお客様、皆さんの犬たちもいい出来上がりだと思います。

初めて自分で育てた犬は、オスなのにメスの大きさでした。と、言うのも連れてきたら下痢下痢に悩まされ、今のように動物病院などが少なく炭を餌と一緒に食べさせて治したこともあります。風邪をひけば、ケロリンと言って家庭の風邪薬を飲ませましたね、

そういう時代ですから餌は、ご飯に味噌汁がごく一般で、たまに魚の骨があれば最高でした。なので寿命も当然短いです。

でも、今は餌が優れていて寿命も延びています。家族になった以上できるだけ長く生きてほしいですネ。

獣医と言っても当時は、共済の家畜の獣医くらいで大変でしたが、今になれば貴重な経験を学ぶことができたと思います。