子犬 危うし

今朝、成犬たちのえさの準備をしていると、何となく小さな鳴き声がしました。いつもの鳴き声とは違うのでそーっと覗いてみると1匹の子犬が(1/24生まれ)元気なさそうでした。母親のお乳が飲めないようなので手にとってみると少し冷たい状態でした。すると手の中でいきなり硬直状態です。すぐに温めてみると体も柔らかくなり動いてくれました。勢いのよい兄弟にどかされたのでしょう。発見が早くて一命は取り留めたものの、先が心配されます。

生まれてきて直ぐに兄弟たちと生死をかけて小さいながらも一生懸命生きようと頑張っている姿に感動します。兄弟揃って元気に巣立つことを願うばかりです。

仕事上、このようなことは何時でも起こりうることで、生まれても陽の目を見ることもなく闇に散る子も数多くいます。助けようにも子犬自身の生命力に委ねるばかりです。ここまで来るのに何度、やめようと思ったことか。ですが、譲っていただいて家族が幸せです。等と、言うご連絡をいただいた折には、続けていてよかったと思いまた、頑張ろうと元気をいただいています。本当にありがたいことです。

さて、ちょっと明るい話題にしましょうか。 正月早々生まれた子犬たちはとても元気で早いもので生後25日になっています。もうすでに自力で食べ始めています。このころは、親がいつも温めているわけではなくお乳をのむ以外は意外と離れている場合も多くみられます。何故かわかりますか?そう、もうすぐ、乳離れの時期になるからです。寒い時でも、マイナスの温度でも親から離れたりしては、また、親の元に暖を取りに行くしぐさがうかがえます。このような状態から次第に巣立っていくのですね。

今日は、少しは日記らしくなりましたでしょうか?。パチパチパチ。