昭和のユニークなおばちゃん。

昭和の時代を我武者羅に働いた元気のいいおばちゃんは、○○才。

新聞紙を軽トラに積み込み届けてくれました。 アリガタヤ、アリガタヤ。

車を見て聞いてみました。おばちゃん、車、デコボコになっちゃったね。左ドアーは、どうしたの。

返ってきた答えは、あのなーこないだよーおれんとこへ電柱がよってきて壊していっちゃったんだ。

一言も笑わずに真剣に話していました。

おばちゃん、電柱がよってくるわけないじゃんよ。するとおばちゃんは、やっぱり俺が寄っていったんかなー。

だって。と、言うようになんともユニークなおばちゃんは、大昔、芸者をしていたらしいです。

だから芸者の話で60や70才のばあさんじゃ客もこないでしょうよ。と言ったら、ばあさんじゃないよ。

と、おこられちゃいました。

60だって70になったってお姉さんはお姉さんと呼ぶそうです。詳しくは教えてくれませんでしたが

そのへんのしきたりはとても厳しいらしいです。その後、今は亡きご主人と建築関係の仕事をしていたので

男勝りのスーパーおばちゃんでした。 いやいや、お姉さんでした。

年に4~5回、顔見せにくるおばちゃんでした。  END